備前市議会 2022-09-09 09月09日-04号
新型コロナ感染症の対策としては基本的な感染対策グッズとしてアルコール消毒液、マスク、非接触型体温計等を使用して対応を行うこととしております。
新型コロナ感染症の対策としては基本的な感染対策グッズとしてアルコール消毒液、マスク、非接触型体温計等を使用して対応を行うこととしております。
そのほか、非接触の体温計等の設置等、文化施設での活動をよりやりやすくするというようなこと、それから直接市がっていうわけではございませんが、支援する形では市民団体のほうが活動される中で、野外でのドライブインシアターですとか、第九コンサートに代わる展覧会等を密を避ける形で行うといったような形で、数とすればあまり充実というとこまでは行かなかったかもしれませんが、それなりの取組をしてきたかというふうに思っています
飲食店支援事業において、今回審議の焦点となった9つの対策の実施についてですが、電子決済用機器や非接触型体温計等の設置費用が支援金の額を上回る場合もあることなどから、9つの対策を交付条件ではなく要請事項等に緩和して事業を実施するよう委員会として要望を付し、この事業の審議を終えました。
また、マスク等物品購入事業といたしまして、備蓄用マスクを1万枚購入したり、園児、児童・生徒、妊婦等へのマスクの配布、また除菌用アルコール、非接触型体温計等を購入いたしたところでございます。 それと、児童扶養手当受給者支援金としまして、1人当たり5万円、件数といたしましては65世帯116人、また出産支援金事業といたしましては、1人当たり10万円を23人に交付をしたところでございます。
また、市民の皆様へは、避難の際にはマスクのほか消毒液、体温計等をお持ちいただくよう、「広報津山」、市ホームページ、LINE、つやま災害情報メールなど通じて呼びかけを行ってまいります。 今後も関係部署との協議を継続し、避難所における感染症対策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(岡安謙典君) 7番、三浦議員。 ◆7番(三浦ひらく君) ありがとうございました。
2つ目は、こころの体温計等についての認識及び必要性についてお聞かせください。よろしくお願いいたします。 ○議長(柚木毅) 答弁を。 健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(襟立憲道) それでは、まず最初に市の現在の心の病についての実態把握でございます。
御指摘になりましたように、有害ごみといたしましては、乾電池あるいは体温計等が考えられますが、乾電池につきましては、昭和58年から分別回収を実施しておりました。
廃乾電池,体温計等につきましては,ステーションに用意する容器に入れていただき,瓶の回収とあわせて回収し,当面は仮設選別所に搬入し,屋内管理といたします。 次は,有害ごみの管理については厳しい規制の中で法を遵守する前提でのストックヤードの確保などについての御質問であります。
そして,電池,体温計等がどの程度の有害ごみが出るか,ますその実態調査を当面やっていきたいと考えております。よろしく御理解のほどを賜りたいと思います。 次に,ごみの減量作戦,資源リサイクル運動について具体的にということでございますが,一般家庭から排出されますところのごみの中には,まだ資源として使用,再使用可能と思われる紙類,布,それからびん,金属類,こういったものが家庭ごみとして廃棄されます。